ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
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ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

 

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2010 | 7_30 | Friday

Finn Juhl(フィン・ユール)のチークボウル

Finn Juhl(フィン・ユール)

Finn Juhl(フィン・ユール)のチークボウルで、カイ・ボイセン制作です。とっても有名なこちらのチークボウル。超特大のものから手のひらサイズまで、大きさや形がいくつかありますが、こちらは最も小さなモデルです。小さいといえども曲線の美しさは圧倒的。一つ置いただけでぐぐぐっと空間の集中力が増してしまいます。大きなチークを乾燥させてここまでの大きさに凝縮していますので、密度の違いは素人の私でも感じる事ができます。フルーツだと大きすぎるのでナッツ等をいれて楽しむと最高かなぁと。 私はフィン・ユールに憧れて北欧の世界に嵌ってしまった一人ですから、いつかは45番を…と思いつつも、なかなか手が出ずに今日に至ります。フィン・ユールと聞くとどうも色めき立ってしまいます。(ご売約)

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2010 | 7_25 | Sunday

Kristian Vedel(クリスチャン・ヴェデル)の椅子

Kristian Vedel(クリスチャン・ヴェデル)

Kristian Vedel(クリスチャン・ヴェデル)の椅子です。ローズウッドとブラックレザーで作られておりまして、この他に肘掛けのないものや同じ大きさのテーブルもあります。組み合わせ次第でずら〜っと部屋全体に並べることができますので、ものすごい贅沢なユニット家具といったところでしょうか。ローズウッドの使用に制限のなかった1963年のデザインです。ずいぶん前にデッドストックの状態で購入しましたので、50年ほど経って新品同様で手に入れたということです。しかし気のせいかこの椅子が来てからなんだか部屋の雰囲気が変わったような…。誰かがついてきてしまったのか、とにかくデッドストックというのが気にかかります…。こまめに外に出して日の光に当てていましたら最近はおかしな現象はなくなりました。ヴィンテージというのは、そういうお祓いが大事かもしれませんね。ちなみにクリスチャン・ヴェデルは1923年デンマーク生まれ。バウハウスに影響を受けデンマーク家具の父 コーア・クリント(Kaare Klint)に学んだため、人間工学や機能主義を強く意識したデザインが多いようです。子供用家具のデザインでは、ミラノトリエンナーレ金賞やルニング賞などを受賞しています。(ご売約)

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2010 | 7_17 | Saturday

ギャラリー北欧器のGallery、Stockを更新しました。

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Sven Wejsfelt(スヴァン・ヴァイスフェルト)

ギャラリー北欧器にてBerndt Friberg(ベルント・フリーベリ)の器28と
Sven Wejsfelt(スヴァン・ヴァイスフェルト)の器02、を更新いたしました。
また、Stockにすべての所蔵品をUPいたしましたので皆様ぜひご覧くださいませ。

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2010 | 7_14 | Wednesday

sunomoto(スノモト)

ギャラリー北欧器

ギャラリー北欧器

クリエイター、sunomotoの手作りボタンです。学生時代、一緒に仕事などをしておりました仲間のお一人でして、卒業後はご本人のブログをのぞくぐらいで全く連絡をとっておりませんでした。先日渋谷の東急ハンズに行くと、あれ?どこかでみたようなボタンだ、最近こういうのが流行なのかと思っていましたら、なんとsunomotoご本人の作品。東急ハンズとTOKYO WALKERの共同企画で若手クリエイターを紹介する特設コーナーだったのです。このボタン、特殊な粘土で作るらしく、飴みたいな質感に様々な絵柄が表現してあります。今まで実物を見ていない私が、一目で見た事があると感じるぐらい作品に力がありまして、当然のことながら、かなりの洋品店や雑貨屋さんからひっぱりだこのようです。ルーシーのボタンは本人が楽しんでいないので、きれいですが中身がないような感じがしますが、このボタンは、力がぐぐっとつまっている気がして、本人が楽しんでいる感じもひしひしと伝わってきます。7月6日〜7月19日まで渋谷東急ハンズ特設コーナーにて展示されていますので、ご興味のある方は足を運んでみてください。

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2010 | 7_11 | Sunday

酒器展 in 「Party」

中園 晋作

中園晋作

以前ご紹介しました陶芸作家の中園晋作さんの器が、駒場東大前にあります器の名店「Party」さんの酒器展に参加するとの事で、伺いました。中園さん作品がお目当てでしたが、藤塚光男さんの染め付けの器も美しいし、グラス達も酒を注いだらとってもうまそうだと…。結局、中園さんの黒い釉薬の注器とぐい飲み、白いぐい飲みを購入しました。さっそく焼酎をロックで飲んでみますと、ぐい飲みの周りに水滴がついて、なんとも美しいお姿に。ものすごく薄く作られておりまして、口当たりも最高です。帰り道、何を入れて飲もうか考えるワクワク感は酒飲みにはたまらないかと。7月10日(土)~23日(金)まで開催しておりますのでご興味のある方は是非。

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2010 | 7_9 | Friday

ギャラリー北欧器のGalleryを更新しました。

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Wilhelm Kåge(ヴィルヘルム・コーゲ)

Sven Wejsfelt(スヴァン・ヴァイスフェルト) Sven Wejsfelt(スヴァン・ヴァイスフェルト) Carl-Harry Stalhane(カールハリー・スタルハン)

Carl-Harry Stalhane(カールハリー・スタルハン) Gunnar Nylund(グナー・ニールンド)

ギャラリー北欧器にてBerndt Friberg(ベルント・フリーベリ)の器26、27と
Wilhelm Kåge(ヴィルヘルム・コーゲ)の器01、
Sven Wejsfelt
(スヴァン・ヴァイスフェルト)の器01、
また、長らく更新がありませんでした、
Carl-Harry Stalhane(カールハリー・スタルハン)の器02、03、
Gunnar Nylund(グナー・ニールンド)の器02、03をUPいたしました。
皆様ぜひご覧くださいませ。

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2010 | 7_6 | Tuseday

2010年7月17日にギャラリー北欧器をオープンいたします。

ギャラリー北欧器

梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。

さてこの度、ギャラリー北欧器は2010年7月17日より、
所蔵品を実際に手に取ってご覧いただけるギャラリーをオープン致します。
皆様にお時間の許します限りごゆっくりご覧いただけますように、
誠に恐れ入りますが、アポイントメント制とさせていただきます。

ご希望の方は、Access&Appointmentよりご予約をお願い申し上げます。
皆様のご来店お待ち申し上げております。

まずは取り急ぎお知らせまで。

ギャラリー北欧器
108-0075
東京都港区港南3-6-21コスモポリス品川514
TEL 050 5528 4711(スタッフ不在の場合、メールにてご連絡ください) 
MAIL mail@hokuouki.com
OPEN/CLOSE 14:00〜19:00
定休日 火曜日

JR品川駅 港南口より徒歩10分
都営バスをご利用の場合、港南口の8番乗場より品川埠頭(循環)または
東京入国管理局前行きに乗っていただき
2つめの停留所「港南中学校前」下車にて目の前です。

入り口はセキュリティがございます。
インターホンより514をお呼び出しください。
1階ロビーにお迎えに上がります。

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