2023 | 05【02】
2023 | 04【01】
2023 | 03【02】
2023 | 02【01】
2023 | 01【02】
2022 | 12【02】
2022 | 11【04】
2022 | 10【01】
2022 | 09【01】
2022 | 08【02】
2022 | 07【03】
2022 | 06【01】
2022 | 05【01】
2022 | 04【04】
2022 | 03【03】
2022 | 02【02】
2022 | 01【02】
2021 | 12【01】
2021 | 11【02】
2021 | 10【02】
2021 | 09【04】
2021 | 08【02】
2021 | 07【02】
2021 | 06【03】
2021 | 05【05】
2021 | 04【04】
2021 | 03【02】
2021 | 02【03】
2021 | 01【02】
2020 | 12【02】
2020 | 11【03】
2020 | 10【01】
2020 | 09【02】
2020 | 08【01】
2020 | 07【05】
2020 | 06【01】
2020 | 05【04】
2020 | 04【02】
2020 | 03【02】
2020 | 02【02】
2020 | 01【02】
2019 | 12【01】
2019 | 11【02】
2019 | 10【02】
2019 | 09【01】
2019 | 08【01】
2019 | 07【01】
2019 | 06【02】
2019 | 05【01】
2019 | 04【02】
2019 | 03【03】
2019 | 02【01】
2019 | 01【03】
2018 | 12【02】
2018 | 11【03】
2018 | 10【04】
2018 | 09【03】
2018 | 08【02】
2018 | 07【05】
2018 | 06【01】
2018 | 05【03】
2018 | 04【03】
2018 | 03【05】
2018 | 02【02】
2018 | 01【02】
2017 | 12【03】
2017 | 11【03】
2017 | 10【08】
2017 | 09【03】
2017 | 08【03】
2017 | 07【03】
2017 | 06【02】
2017 | 05【03】
2017 | 04【05】
2017 | 03【03】
2017 | 02【02】
2017 | 01【03】
2016 | 12【03】
2016 | 11【03】
2016 | 10【05】
2016 | 09【04】
2016 | 08【04】
2016 | 07【07】
2016 | 06【04】
2016 | 05【02】
2016 | 04【04】
2016 | 03【04】
2016 | 02【02】
2016 | 01【03】
2015 | 12【02】
2015 | 11【03】
2015 | 10【04】
2015 | 09【04】
2015 | 08【03】
2015 | 07【04】
2015 | 06【04】
2015 | 05【03】
2015 | 04【04】
2015 | 03【04】
2015 | 02【04】
2015 | 01【03】
2014 | 12【04】
2014 | 11【04】
2014 | 10【03】
2014 | 09【03】
2014 | 08【04】
2014 | 07【02】
2014 | 06【02】
2014 | 05【05】
2014 | 04【03】
2014 | 03【03】
2014 | 02【03】
2014 | 01【04】
2013 | 12【04】
2013 | 11【03】
2013 | 10【06】
2013 | 09【03】
2013 | 08【07】
2013 | 07【07】
2013 | 06【04】
2013 | 05【03】
2013 | 04【05】
2013 | 03【06】
2013 | 02【06】
2013 | 01【09】
2012 | 12【04】
2012 | 11【04】
2012 | 10【05】
2012 | 09【08】
2012 | 08【10】
2012 | 07【06】
2012 | 06【03】
2012 | 05【08】
2012 | 04【03】
2012 | 03【05】
2012 | 02【04】
2012 | 01【05】
2011 | 12【04】
2011 | 11【06】
2011 | 10【07】
2011 | 09【05】
2011 | 08【03】
2011 | 07【04】
2011 | 06【04】
2011 | 05【05】
2011 | 04【04】
2011 | 03【03】
2011 | 02【06】
2011 | 01【04】
2010 | 12【05】
2010 | 11【05】
2010 | 10【06】
2010 | 09【05】
2010 | 08【04】
2010 | 07【07】
2010 | 06【06】
2010 | 05【06】
2010 | 04【09】
2010 | 03_2【09】
2010 | 03_1【09】
2010 | 02【03】
いつもお邪魔をしております、MA2Galleryさんもご出展とのことで、有楽町の東京国際フォーラムで開催中の東京アートフェアに行ってまいりました。国内外の現代美術ギャラリーから画廊、古美術店にいたるまで蒼々たる面々が出展をしておりまして、もちろんその場で購入もできるのがすごいところです。MA2Galleryさんのブースでは、まるで白い折り紙細工かと思うオブジェが、何と陶器でできているということを伺い、衝撃を受けてしまいました。触ると確かに極薄の磁器のような…。信じられません。そのほかにも「旬」のアートが勢揃いしておりますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。会期は明日31日の17時までです。
|-|
昨日まで出展しておりました、骨董ジャンボリー2011夏は無事に終了いたしました。この度も、ほんとうに多くの皆様にお越しいただきまして誠にありがとうございました。また新たに注目をしていただき、この北欧器のサイトをご覧いただいております方々にも御礼申し上げます。
|-|
何と言う暑さでございましょうか。目の前がボヤ〜っとしてまいります。二日酔いが激しくて苦しくて、もう飲まないぞと心に誓うも、また晩には手がのびております。この写真のように…。人間とは愚かなものです。それにしても夏はガラスが良く似合います。涼やかで口当たりも抜群です。
左 スウェーデンの吹きグラス 右 Erik Hoglund ガラス皿(鰆のスモーク)
|-|
連日厳しい暑さが続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでございますでしょうか。
2011年の7月22日から24日まで、
東京ビックサイトにて行なわれる
骨董ジャンボリーにギャラリー北欧器が参加いたします。
Berndt Fribergをはじめ、Axel SaltoやLucie Rieなど、
前回より半年間、集めに集めたアイテムを
さらに厳選してお届けいたします。
とくにFribergのミニチュアは20点以上がそろい踏みです。
骨董ジャンボリーは全国より500店の古美術、
アンティークディーラーが出展をいたしますので、
北欧器以外のお店をご覧いただくだけでも
十分お楽しみいただけると思います。
今回の出展ブースは西洋骨董のI12bです。
入場料は初日のバイヤーズデイが3000円、
2日目以降は1000円となっております。
骨董ジャンボリーのサイトにて割引券をダウンロードできますので
どうぞ、こちらよりプリントアウトしてお使いくださいませ。
お近くにお越しの際は、
ぜひ足を運んでいただければ幸いでございます。
皆様のご来観をお待ち申し上げております。
暑さ厳しき折、
くれぐれもご自愛くださいませ。
ギャラリー北欧器
嶌峰 暁 Satoru Shimamine
|-|