ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
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ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

 

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2012 | 10_30 | Tuseday

CHAIRS BY GRCIC ~Mercedes-Benz Connection×MAGIS~

CHAIRS BY GRCIC ~Mercedes-Benz Connection×MAGIS~

インテリアやデザイン業界の諸先輩方が愛してやまない、ドイツ人デザイナー、コンスタンティン・グルチッチのエキシビジョン、「CHAIRS BY GRCIC ~Mercedes-Benz Connection×MAGIS~」がおこなわれているとのことで、早速お邪魔してまいりました。揃いも揃った40点あまりの作品たちが、何とも見応えたっぷりであります。”Chair_one”の製造工程のパーツも展示されておりまして、それだけ置かれていますと車の部品と見紛う洗練度合い。まるで金属のオブジェのような美しさすら感じてしまいます。同時展示のメルセデスの赤いAMGに全くひけをとらない、上質なインダストリアルデザインをたっぷりと堪能することができます。会期は今週末の11月4日(日)までとなっておりますので、お近くにお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。場所は六本木にありますメルセデス・ベンツ コネクション内カフェ横のギャラリースペースです。朝7時から夜の9時半までご覧いただけます。

 

田中一光とデザインの前後左右

田中一光とデザインの前後左右

そしてその後、すぐ側の21_21 DESIGN SIGHTでおこなわれております、「田中一光とデザインの前後左右」へ。田中一光さんは私が最も大好きなグラフィックデザイナーです。西武線沿線で育った私は、いつも通う西友や無印やら西武百貨店など、西武グループ関係のデザインほとんどが田中一光さんの手のものでしたので、その断片が遠い記憶に刻み込まれています。こんなすごい人はもう二度と出てこないなぁとしみじみ感じました。

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2012 | 10_25 | Wednesday

Lisa Larsonのアフリカンマスク  shinamono11

Lisa Larson(リサ・ラーソン)

泣く子も黙る大人気のリサ・ラーソンが1970年代に制作しましたアフリカンマスクです。70年代に世界のマスクシリーズをデザインしておりまして、西欧のピエロや中国の戯曲の面などを作っておりますが、そのうちのアフロとよばれるアフリカンマスクシリーズの一つがこちらです。リサ・ラーソンといえば、動物たちのかわいいオブジェが有名ですが、こちらは一風変わっておりまして、リサの闇の部分を垣間みたような感じがいたします。裏にはフックを掛ける部分がありますので、壁にかけてオブジェとして楽しむことができます。

LL0924_1 リサ・ラーソン アフリカンマスク 高さ26cm 幅16.5cm ご売約

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2012 | 10_16 | Tuseday

ギャラリー北欧器のGallery、Glass Gallery、Japanese Galleryを更新いたしました。

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

Glass Gallery(グラス ギャラリー)09 Oreffors(オレフォス)Ingeborg Lundin(インゲボルグ・ルンディン) Glass Gallery(グラス ギャラリー)13 Oreffors(オレフォス)Edvin Ohrstrom(エドヴィン・エールシュトレム) 中園 晋作10

ギャラリー北欧器のGallery、Glass Gallery、Japanese Galleryにて、
Berndt Fribergの器、75、76、77、78、79、80、81を
Glass Galleryにて16、17、18、19を
中園 晋作にて10、11を新しく更新いたしました。

なんともたくさんの更新となっており、お見苦しくて申し訳ございませんが
ベルント・フリーベリでは伝説のミニミニチュアと呼ばれる、手の上にいくつものるほどの小さな器たち、そしてフリーベリコレクターの中では頂点に位置する最大級の扁平花器など7項目をご紹介。

グラスギャラリーではOrrefors(オレフォス)工房やKosta(コスタ)工房の傑作たち、
とくにEdvin Ohrstrom(エドヴィン・エールシュトレム)の六角形の女性と鳩のグラスは
極めて珍しい品で入手困難なものを。

そして最後に、Japanese Galleryでは中園 晋作氏の新作を2項目にてご紹介しております。

過ごしやすくなりました秋の夜長にどうぞご高覧くださいませ。

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2012 | 10_14 | Sunday

ルーサイト・マーケット in 伊勢丹 新宿店 

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

浅草橋のルーサイト・ギャラリーさんが毎年この時期に出展されております、ルーサイト・マーケットにお邪魔してまいりました。デンマークを中心とした北欧の器から江戸から昭和の骨董品、現代作家まで、オーナーの米山さんの御眼鏡にかないました作品たちがずらりと列んでおります。この作品たちはいつも驚かされるようなものばかりでして、毎回ほんとうに楽しみに、そして勉強をさせてもらっております。一体何が違うのでしょうか…使えるものでありながら造形としても美しいものばかりなのです。よいものがあれよあれよという間に無くなっておりまして、まさに早い者勝ち…。このコレクションを拝見できる機会は、年に数回しかありませんので、皆様もぜひ足を運んでみてください。伊勢丹新宿店にて10月23日(火)まで開催しております。

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2012 | 10_13 | Saturday

銀座 中松商店 秋の手帖

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

本日の空も一面鱗雲でして、だいぶ秋の様相となってまいりました。高く蒼い空は何とも清々しいものです。銀座の奥野ビルにお店を構えております、中松商店さんより秋の手帖が届きましたので、伺ってまいりました。以前craft _oneさんもこちらのビルにお店を出されておりましたが、何とも雰囲気のよい建物で、画廊やギャラリーがほとんどの部屋を埋め尽くしております。まさにこれが銀座といった様相で、休日でもありましたので、本当の大人の方々で建物内がごった返しておりました。さらに中松さんのセレクトも、大人好みの相当渋いもの。冊子表紙のお写真は貝殻標本で、中にはもちろん貝殻が丁寧に納められておりました。長年、骨董のお店で修行をされていたということですから、この独特の世界を作れるのも鍛えてきた目が違うからでしょうか。本日13日(土)〜16日(火)までの会期ですので、銀座にお越しの際はぜひお立ち寄りください。そしてこの後は新宿へ…。明日に続きます。

銀座・中松商店
〒104−0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル313号室 
03-3563-1735

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