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いよいよ明日、11月28日(水)より出展をいたします丸広百貨店 川越での「北欧スタイルフェア」がはじまります。 上のお写真のフリーベリの青い作品たちをはじめ、40センチを越えます日本では早々にお目にかかれないフリーベリの大きな花器をたち、そしてデンマーク諸窯の作品やスウェーデンのアートグラスたち、ルーシー・リーまで、何とも揃いも揃いまして、ほぼすべての作品を持ってきております。本年最後の大売り出しと相成りましたので、ぜひ足を運んでいただければ幸いでございます。
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サントリー美術館にて、本日より開催しております「森と湖の国 フィンランド・デザイン」展へ早速行ってまいりました。展覧会ではカイ・フランクのテーブルウエアも展示されておりましたが、フィンランドグラスが構成の中心で、18世紀の希少なグラス作品も紹介されておりました。フィンランドグラスはスウェーデンと比べますとシンプルの極みでして、氷のかけらを拾って来てポンと置いたような、自然の造形物をダイレクトに感じさせる美しさが特徴的。これに比べますと同時期のスウェーデングラスはだいぶ情熱的でしょうか…暑い国の作品にも見えてまいります。アアルトの花瓶は、太い木をくり貫いた木型で作っていたのか!と今更ながらに発見も…。タピオ・ウィルカラ、アルバ・アアルト、カイ・フランク、ティモ・サルパネヴァ、そしてオイバ・トイッカまで、蒼々たるグラスの代表作が目白押しです。私としましてはゴラン・ホンゲルの鎬のグラスが、何ともたまらないものがありました、ほんとうに鎬には弱いのです。グラスの世界に踏み入れると、病魔のように抜け出せなくなるとはよく言ったものですが、陶磁器で片足が抜け出せない私はすでに、グラスも片足突っ込んでおりまして底なし沼に沈みつつあります。こちらの展覧会は1月31日まで開催されておりますので、お近くにお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。
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11月28日(水)〜12月4日(火)まで、丸広百貨店の川越店にて開催される「北欧スタイルフェア」に出展をいたします。ベルント・フリーベリの作品をはじめとするスウェーデンの陶芸たち、アクセル・サルトなどのデンマークの諸窯の作品、そしてオレフォスのスウェーデングラス、さらにルーシー・リーまで、北欧器にある品々すべてを持っていこうと思います。上の写真、フリーベリのミニチュアたちも一足先に丸広さんに乗り込んでおります。
丸広百貨店は埼玉県のみに展開する地域密着型のデパートでして、川越は隣町出身の私の地元でもあります。川越には蔵の街とよばれるぐらいに、古い蔵造りがずらりと列んでおりまして、江戸の面影を残した風光明媚な街です。名所、喜多院には今は無き江戸城から移築された家光誕生の間、春日局化粧の間などもありまして名物のうなぎをいただきつつ、ぶらぶら観光いたしますと一日では回りきれないほどたくさんの見所がございます。初日28日は川越成田不動尊の骨董市もおこなわれておりますので、小江戸の散策ついで、骨董市ついでにぜひ、北欧スタイルフェアに足を運んでいただければ幸いでございます。
北欧スタイルフェア
場所:丸広百貨店 川越店 5階催場
〒350-8511 埼玉県川越市新富町2-6-1
電話:049(224)1111(大代表)
営業時間:午前10時~午後7時
交通:西武新宿線の本川越駅から徒歩4分、JR埼京線・東武東上線の川越駅からは徒歩7分です。
※ここ数回、私のミスによりまして間違った(文章のみ、誤植もありの散々なものです、すいません…)お知らせメールをお送りしておりました。届いてしまった方々にはお見苦しいものをお送りしておりまして、大変申し訳ございませんでした。
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ひどい風邪をひき1週間ほど寝込みまして、何とも参りました。その間に魘されながらひらめきまして、書物を漁りホームページを少しリニューアルいたしました。ちょっとは今風になりましたでしょうか…。どうぞご高覧くださいませ。
※一気にいろいろな構造の部分を変えましたので、表示に不具合がございます方は、一度ブラウザの更新ボタンを押してください。
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