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Nils Thorsson(ニールス・トーソン)の作品で、ロイヤルコペンハーゲンの前身、アルミニア社での制作で、時代は古く1935年の作です。ちなみにアルミニアは当時、ロイヤルコペンハーゲンを買収したのですが、その伝統を重んじて、社名をロイヤルコペンハーゲンに変えてしまい、アルミニアは一つのラインとして名前を残すという、今では考えられないことをしております。こちらは何とも手取りよい碗で、手仕事で入れられた掻き文様がほんとうに上品でたまりません。控えめな茶釉と相まって、時代をも感じさせるしっとりトロリとしたよい作品。トーソンの作品の中でこの碗形を探すのが、ほんとうに一苦労でして、さらに30年代で状態のよい作は貴重です。状態は、上のお写真、口縁の右側の小さな白い点が極小のホツですが、とくに気になるものではございません。それ以外はたいへんよいものです。既出のボーゲルンドといい、ロイヤルコペンハーゲン系のデンマーク陶芸は気品さと妖婉さが魅力です。
NT0130_11 掻文茶釉碗 高さ7cm 幅12.4cm(ご売約)
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暑中お見舞い申し上げます。猛暑あり、豪雨ありの不安定なお天気の毎日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。毎度、遅れ気味になっております、ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました。今回はフリーベリ作品40点以上を、すべて総取っ替えいたしまして更新をしております。どうぞ少しだけ大きな画像でお楽しみくださいませ。
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Carl Harry Stalhane(カール・ハリー・スタルハネ)の歴史的大作です。ロールストランド社での作品で、
高台には、本人の手書きサインが入っております。見事としか言いようの無い、モダンデザインの傑作かと思います。スタルハネは、アメリカや日本などでも個展を開いており、ミラノトリエンナーレでも金賞を受賞しておりますので、おそらく、そのような展覧会の際の1点物作品として、自らほとんどを制作したものと思われます。(普段は、本人がデザインを施し、職人たちの分業にて作品を作っておりました)外側に描かれた市松模様、そこに流れるかなり鮮やかな青の海鼠釉、見込みの闘牛と鷲の戦いのような絵柄、そしてそこに流れていく青白い釉等すべてが計算された、完璧なアート作品として仕上がっております。白い器に、市松模様などの絵柄を描き、海鼠釉をかけ、その上から透明釉を全体にかけて焼成したようです。大きさはかなりありますが、口縁が薄手で、重さはさほどありません。高台にいたるまで、かなり緻密に丁寧に作られている印象です。ウィルヘルム・コーゲに対抗したかのような、その作は、氏のそれより、都会的かつ洗練された、まさにモダンデザインのひとつの頂点のような名品です。
CS00209_11 海鼠釉絵付け大鉢 高さ15.5cm 幅20cm ご売約
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Gerd Bogelund(ゲルド・ボーゲルンド)の作でロイヤルコペンハーゲンでの60年代の作品です。中国鈞窯の碗を意識して制作したものと思われますが、決して負けてはいない、凄みすら感じる名品です。チリチリと流れるその青い釉の毛並みが全体に、そして蓮弁の間も流れていて大変よい景色です。形も美しく手取りよく、しっとりマットな肌も大変上品なものです。ボーゲルンドは、文様と釉の調子がとにかく美しく、女性的な感じのする作品が多い作家ですが、茶釉のものがほとんどで、このような青い作品は見たことがありません。外側に降り物の茶の斑が、いくつかございますが状態は大変よいものです。旅茶碗にもってこいの秀作です。
GB0130_10 月白釉蓮弁文碗 高さ7cm 幅10.7cm ご売約
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デンマークで1839年から現在まで続く、老舗の製陶社ケーラーセラミックの碗です。100年前のものだと言われて手に入れましたが、サインの感じからどうもこちらは50〜60年代の作かと思います。もともとケーラーさんにより設立された窯ですが、多くの作家が時代ごとに在籍、作陶をしておりますので数々の作風の作品が残っております。こちらは釉やサインの筆記から見ましてNils Kahlerの作でしょうか…作者のサイン明記はありません。このお茶碗に使えるサイズや釉のものはほんとうに少なく、ケーラーの中ではほとんど見ることはありません。濃茶にチリチリとした赤茶の表情が細かく出ておりまして、何ともよい景色です。高台もキュッと小さくしまり、立ち姿も美しいもの。手取りも申し分ないかと思います。
KR1014 黒茶椀 高さ8cm 幅13.7cm ご売約
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関東地方では、猛暑の後の少々しのぎやすい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暑い夏にほんの少しの涼を与える、Glass Galleryの24〜28を更新いたしました。スウェーデン、オレフォス社のアートグラス、頂点の逸品たちです。
とくにエドワルド・ハルド27の、グラール技法とアリエル技法を組み合わせた、1939年制作の大きなグラスは、スウェーデン芸術運動の先駆者、Gregor Paulsson(グレゴール・ポールソン)の50歳の誕生日に送られた品で、ハルドのハッピーバースデー云々の直筆サインが入っている、まさに博物館級の作品。ぜひご高覧いただければ幸いです。
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表参道のELEPHANTにて10日まで開催されておりました、「梅雨空の酒盃展」は無事に終了いたしました。昨年に引き続きまして、今回はたいへんお暑い中多くの方にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。わざわざお立寄いただいた皆様、お買い上げをいただきました皆様には、ほんとうに感謝を申し上げます。またお目にかかれましたら幸いでございます。
お礼方々、ご報告まで。
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