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新型コロナウイルス、緊急事態宣言の東京都の要請緩和に伴いまして、当店ではお客さまのご来店ご予約を6月1日(火)ご来店より再開をさせていただきます。休業期間中は、ご不便をおかけいたしまして、大変なご心配とご迷惑をおかけいたしました。
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器:ベルント・フリーベリ 白釉扁平花器 花:牡丹 なげいれの花:横川志歩
先日発刊いたしました「作品帖5」にて、花人の横川志歩先生になげいれの花を生けていただ作品をご紹介をしてまいります。今回は幻の作品、ベルント・フリーベリの白い扁平花器です。長年探してようやく一つ入ってきました、美しい作品です。白が少し入った椿の花と見事に共鳴しております。
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器:ウィルヘルム・コーゲ テラ・スピレア丸文花器 花:蕗の薹(ふきのとう) なげいれの花:横川志歩
コロナウイルスの緊急事態宣言で店舗がお休みになっているかと思っておりますと、もう5月も終わりにさしかかってまいりました。先日発刊いたしました「作品帖5」のために、花人の横川志歩先生にいろいろとなげいれの花を生けていただいておりまして、ブログのHanaのコーナーでもご紹介をしてまいります。先生に生けていただいたお陰様で、今回の作品帖はかなり本格的になってまいりました。作品が皆、生き生きと輝いており、すべてが顔になるものばかり。器を引き立て、フォトジェニックになるように花を生けることは、本当に並大抵ではできないものです。
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東京都から新型コロナウィルス感染拡大防止による休業協力の延長が要請されたため、当店では引き続き、5月31日(月)までの間、ご新規お客さまのご来店のご予約を取り止め、臨時休業とさせていただきます。作品のお問い合わせなどございましたら、お電話やメールにて承ります。お客さまには大変なご心配とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
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初夏の爽やかさが香ってまいりましたが、まだまだコロナウイルスの影響が根強く、閉塞感のある日々が続いております。皆様如何お過ごしでございましょうか。
さてこの度、ギャラリー北欧器の「作品帖5」がようやく仕上がりましたので、お知らせを申し上げます。
前回よりも良い作品帖をと奮闘いたしまして、今回も制作に多くの時間がかかってしまいました。ページ数を少し増やしまして、A5サイズの84ページ、作品数は36点を掲載しております。掲載作家は、スウェーデンのグスタフスベリ製陶所に在籍をしました、ベルント・フリーベリ、ウィルヘルム・コーゲをはじめ、デンマークはロイヤルコペンハーゲン製陶所のアクセル・サルト、パルシュス製陶所のペル=ルネマン・シュミット、イギリスからルーシー・リーとハンス・コパー、またガラス作品では、スウェーデンのオレフォス社の女性作家、インゲボルグ・ルンディンを掲載しております。
今回も全ての作品に、今まで以上に豊富な解説とより多くの図版を付けておりまして、作品一つ一つを、じっくりとご覧いただける内容となっております。モダニズム陶芸の解説書として、何度もページを開いていただける様、また北欧作品の逸品とはどういったものなのかという指針となるよう、努めて作品を選び、制作をいたしました。
コロナウイルスの影響で外出もままならない昨今でございますので、この機会にぜひご自宅でご高覧を賜りましたら幸いでございます。
この度は販売用の冊数を多めに刷りましたので、通信販売分は限定100部の発刊となりまして、お値段は3,000円(税・郵送料込み)での販売でございます。
併せまして「作品帖4」は、残り10部ほどで販売を終了とさせていただきますので、ご希望の方はお声がけをいただければ幸いでございます。またお陰様で「作品帖1」〜「作品帖3」の通信販売分は完売をいたしました。たくさんのご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。
ご購入をご希望の方は、専用のオーダーフォームを、それぞれの作品帖でご用意いたしましたので、フォームよりご連絡をいただければ幸いでございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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